もりのなか

マリー・ホール・エッツ ぶん/え
まさき るりこ やく
森へ、さんぽに出かけました
ぼくは、紙の帽子をかぶり、新しいらっぱを持って、森へ散歩に出かけました。すると、動物たちが次々と、ぼくの散歩についてきて……、いつのまにやら大行列。ぼくと動物たちは、はんかちおとしやかくれんぼをして楽しく遊ぶのです。
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現実の世界と空想の世界を自由に行き来できる子どもの姿を描いた作品。思う存分空想を楽しんだら、あたたかな「お父さん」のところにちゃんと帰ることができる。その結末にほっとなごみ、また動物たちに会いに出かけたくなります。
「だけど、もう おそいよ。うちへ かえらなくっちゃ」
「きっと、またこんどまで まっててくれるよ」
章量が少なく、くり返しを重ねるわかりやすい構成。
4歳から。
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