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神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より

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神殿伝説と黄金伝説 本
ルドルフ・シュタイナー(著)
高橋巌/笠井久子/竹腰郁子(訳)

1904年5月23日から1906年1月2日かけてベルリンで行われた20の講義

シンボリズムの解釈を手掛かりに、聖書、神話、古代秘教、フリーメーソン、薔薇十字会の秘密を大胆に解き明かし、オカルティズムの核心に迫る驚愕の書。

近代の偉大な神秘学者ルドルフ・シュタイナーが若き日々ベルリンのエソテリック・スクールで行った非公開講義の記録は、シュタイナー自身の意向により、永らく門外不出の記録として秘匿されていた。
しかし、シュタイナーの没後五十年を経た1979年、シュタイナー遺稿刊行会の方針によって、その膨大な記録は詳細な注解を附され、遂に、一般公開された。

シュタイナー思想の深遠に触れる講義録、待望の復刊!


【目次】
  • 第三版のための編集者まえがき
  • I
    五旬祭
    カインとアベルの対立
    ドルイド僧とドロット僧の秘儀
    プロメテウス伝説
    薔薇十字会の秘儀
    マニ教
    霊学の観点から見たフリーメーソンの本質と課題
    秘密結社の基礎をなす外展と内展
  • II
    かつて失われ、今再建されるべき神殿 ――それと関連する十字架の木の伝説または黄金伝説
    オカルティズムの光に照らしたロゴスと原子
  • III
    神智学運動とオカルティズムの関係
    フリーメーソンと人類の進化(二重講義)
    オカルト的認識と日常生活の関連
    新しい形式の帝王術
    1906年1月2日のベルリンでの講義のためのシュタイナーのメモ
    ゲーテと薔薇十字会との関係について
  • 編集者による註
  • 補遺
  • 解説 高橋巖
  • 人名索引
本の大きさ:横 約16cm×縦 約21.7cm×厚み 約3.3cm
440ページ
   
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神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より 本
神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より
5,060円(税込)




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