9歳児を考える

ヘルマン コェプケ著
森 章吾 訳
シュタイナー教育から考える 生涯で最も重要なとき
ひとは誰しも9歳前後の2年くらいのあいだに、ある大切な節目を迎える。
...そしてそこで ある種の衝撃を体験する。
本書は、父母と教師の話し合う様子から始まり、教育上の具体例を手がかりにして、9才という特別な状況にある子どもたちを、どのようにすれば 手助けできるのかを、わかりやすく丁寧に解説する。(本書オビ文より)
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9歳児を考える
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