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ルドルフ・シュタイナー 二つのメモランダム(覚書き)---第一次世界大戦と社会三層化運動---

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ルドルフ・シュタイナー 二つのメモランダム 覚書き 第一次世界大戦と社会三層化運動 本
(著者)ルドルフ・シュタイナー
(訳・解説)浅田 豊

ルドルフ・シュタイナーが遺した忘れ去られた「メモランダム(覚書き)」の存在に日本で初めてひかりが照射される新しい社会論を描く画期的な名著

国民生活を自立化し、連邦化するという意味に於いて、完璧な自由の前にたじろいではいけない。軍事・政治的なものは直接に地理に依存し、経済的なものは地理的・日和見(機会)主義的な状況に依存している。しかし人間自身の中にその衝動を持つ、生活の領域は、それらに直接には依存しない・・・
この領域の形成は、国家的なものから自由が生み出されるものではなく、自由から国家的なものが生み出される時にのみ、健康な仕方で起こり得る。
(「メモランダム」より引用/抄)

ウッドロー・ウィルソンの「世界を平和にして民主主義をもたらそう」というスローガンに対して、ルドルフ・シュタイナーは、「社会の三層化を実現して平和をもたらそう」と主張しました。これは社会運動としては挫折しますが、この中から生まれたのが、自由な精神生活を実現しようとする「自由ヴァルドルフ学校」です。
今から100年前のシュタイナーの社会改革のビジョンは、今日の社会問題を解決する鍵になるのではないでしょうか。
(浅田 豊)

シュタイナーが時の政権・指導者宛てに記した、『二つのメモランダム』の全訳とその解説。未来に結実する、新しい時代の社会論が描かれています。

[目次]
  • 口絵:シュタイナー自筆の「メモランダム2」草稿の巻頭部分
  • 「二つのメモランダム」の出版に寄せて/内田純一
  • はじめに/浅田 豊
  • ルドルフ・シュタイナー/二つのメモランダム
    • メモランダム1
    • メモランダム2
  • 解説/浅田 豊
  • 付録/浅田 豊
    • 第一次世界大戦とシュタイナー
    • 1919年春、シュトットガルトの日々
    • 第一次世界大戦とナショナリズム
  • 年表
  • あとがき

ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)
ゲーテ研究家、哲学者として出発し、20世紀初頭、現代にふさわしい精神科学(霊学)を確立する。第一次世界大戦のナショナリズムの嵐の中で、「二つのメモランダム(覚書き)」を執筆。
客観的な真実を見ることに徹し、平和のプログラムとして
「社会有機体三層構造」を提唱。この考えから1919年にヴァルドルフ学校が誕生した。
浅田 豊(1952-)
東京でドイツ文学を学ぶ。ドイツとスイスにおいて、シュタイナーの治療教育とオイリュトミーを学ぶ。オイリュトミー療法士。シュタイナーの社会論を研究、翻訳、講座を行う。
訳書:シュタイナー『個人と人類を導く霊のはたらき』『ゲーテ的世界観の認識要綱』『アントロポゾフィー医学の本質』(共訳)など。
寸法:横 約13.5cm×縦 約21cm×厚み 約10mm
128ページ

 
 


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